進研ゼミ高校講座＞大学入試が終わるまでお世話になってみませんか？

独習だけで大学受験はムリです。

なぜかというと、大学受験という技術が必要だからです。

傾向と対策、個人の学力分析と力をつけるべきポイントを制覇できます。

進研ゼミ高校講座の歴史は、全国模試からスタートしました。

（それまで全国模試はなかったのです）

偏差値という考え方も大学受験には大切です。

その技能がつまった講座です。

進研ゼミの特徴

高校講座の特徴

大学受験を目指した内容になっています。

毎月テキストが届きますが、高校の場合はどの科目にするか選ぶようになっています。

1科目から集中的に勉強できます。

3教科受講の場合は自動的に「5教科対応」となり、理科・地歴公民の教材もついてきます。

志望大レベル別コースの選び方

基礎から始めて応用力まで幅広く伸ばせる「難関大挑戦」コースを選ぶといいです。

コースはいつでも変更可能です。

志望大レベル別の「実力アップチャレンジ」は、受講教科に応じて４・8・12・2月号に届きます。

最難関大挑戦コース

最難関大なら、問題を読み解く力や、解答方針を打ち出し、解答を記述する力を養成するコースがあります。

入試・応用問題の演習を重ね、受験準備をいち早く進められます。

偏差値75～。

東京大/京都大/一橋大/東京工業大/国公立大医学部医学科が対象です。

難関大挑戦コース

確実な入試基礎力養成と難関大で問われる思考・判断・表現力を磨けるコースです。

差がつくポイントを身につけ、模試・入試レベルの応用問題が解けることを目指します。

偏差値55～75。

国公立大学・早慶上智・MARCHG・関関同立などの難関私立大学向けです。

大学進学総合コース

つまずきやニガテを解消し、入試基礎力を高められるコースです。

授業・定期テスト対策やニガテ克服を中心にしながら、大学進学を見すえて高１・高２のうちに入試基礎力を効率的に養成します。

偏差値45～60。

日本大・東洋大・駒澤大・専修大・京都産業大・近畿大・甲南大・龍谷大。

または、志望校が決まっていない人向けです。

いかに時間を作っていくかがカギ

高校生は膨大な学習量があり、学校以外での活動も活発になります。

どうしても時間を作ることができなくなってきます。

まとまった時間が作れなければ、スキマ時間を有効活用しましょう。

進研ゼミは、効率的に学習するための教材が豊富です。

予復習や宿題にかかる時間を減らせる

時間がかかる英単語の意味調べ、古文の現代語訳も、スマホを教科書のページにかざして1タップで完了できます。

予復習を効率化できます。

テストでよく出る問題に絞って攻略

テスト前の暗記もこれ一つでサクッと終わらせます。

次の定期テストでよく出るところや一度間違えたところに絞って効率的に対策できます。

AIが最適な演習問題を出題

AIが間違いの傾向を瞬時に分析してくれます。

「最も力がつく」問題を出題し、解説動画までその場でチェックできます。

最短で弱点を攻略できます。

今日何をすればよいか迷わない

時間割やテスト日程、学校行事や得意・苦手科目を踏まえて、今何をすればいいかを提案してくれます。

やることに迷わず、日々の学習を成績アップに直結させます。

費用

12ヶ月払いの費用をお知らせします。

高校1年生は1科目で月あたり4,980円で、12月合計すると64,890円になります。

2科目のときは、月7,480円で年間だと93,690円、3科目だと月9,180円で合計112,140円になります。

高校2年先生からはそれぞれ少しずつ高くなっています。

12ヶ月まとめて支払う場合は、途中でやめたくなったら残額返金できます。

塾予備校の一般的な支出は、1,199,754円(120万円弱)といわれています。

進研ゼミの場合は37万円ですみます。

うまく活用できれば金額的にも有利です。

入会金

入会金・再入会金や退会金は一切ありません。

教材の送料も受講費の中に含まれています。

全国どこでも別途料金はかかりません。