ボクはネコのじゅにあだ。さいたまけんの「ぎょうだ」に「さきたまこふんぐん」っていうのがある。こふんが16き、てんじじょうが2むね、1にちさんぽするにはちょうどいいひろさのこうえんだ。おかげで、ぎょうだは、こふんのまちになっている。はるになったらいくといいよ。「しがいせん」やなつのあつさにちゅういだ。
さきたま古墳群(こふんぐん)
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| みどりいろのがこふん 20ちかくあるよね |
さいたまけんのなまえのゆらいになったのが、この「さきたま」だ。
こふんが16き、てんじじょうが2むね。
1にちさんぽするにはちょうどいいひろさのこうえんだ。
ぎょうだしは、こふんでまちおこしをしているよ。
さいたまけんのゆらい
とぼとぼとあるいたりヒッチハイクしながら、なんだかだだっぴろいまちについた。
ぎょうだし。
埼玉県の由来・語源埼玉は、奈良時代の『万葉集』に「前玉・佐吉多万(さきたま)」の名で見られ、平安時代の『和名類聚抄』で「埼玉・佐伊太末(さいたま)」の郡名が見られることから、「さきたま」が転じて「さいたま」になったようである。しかし、埼玉の由来となる「さきたま」にの語源ついては、「さきたま(前多摩・先多摩)」で武蔵国多摩郡の奥にある土地の意味。埼玉郷は現在の行田市付近にあたり、「さき(前)」「たま(湿地の意味)」の意味。幸福をもたらす神の働きを意味する「さきみたま(幸魂)」など諸説あるが、由来は未詳である。語源由来辞典「埼玉県/さいたまけん」より
さいきん、こふんがにんきだけど
こふんっていうと、かんとうちほうになんこもあるらしい。
そのむかし「ぜんぽうこうえんふん」グループみたいなのがあって、「ぜんぽうこうえんふん」をつくれるグループだけでなかよくしていたらしい。
グループにはいれたら「ぜんぽうこうえんふん」のつくりかたをおしえてもらえてたようだ。
さきたまこふんぐんにも「ぜんぽうこうえんふん」がたくさんある。
とりあえず、のぼってみる
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| このこふんが1ばんにんき |
せっかくきたんだから、とりあえずのぼってみよう。
てはじめに、1このぼってみたけど、てはじめがさいごだった。
しばふのこうえんのなかに、ちょっけい100mくらいあるこふんがなんこもあって、のぼれるようになっている。
かいだんがつくってあって、のぼりやすいけど、いきがきれるね。
これはでかいぞーー。ちょっと、テンションがあがる。
たかさ60mくらいあるらしい。
ちょうじょうは、たかさがあってきもちいい。
ながめもいい。
ながめもいい。
しりょうかん
| まがたま、たいけん |
しりょうかんにもいってみた。
- ニホンの「こふん」
- さきたまこふんぐんのとくちょう
- ぎょうだしのむかし
のことをてんじしてあったよ。
すんごいおはかだったんだなぁってことがわかるし、ぎょうだって「しゅくばまち」だったんだってわかった。
むかしの「しょっき」や「おもちゃ」なんかもてんじされていた。
「えど」とつながってたんだね。
ひらがな|さきたま古墳群(こふんぐん)の まとめ
| さくらがきれいだよ |
さいたまけんのなまえのゆらいになったのが、この「さきたま」だったね。
こふんが16き、てんじじょうが2むねあって、1にちさんぽするにはちょうどいいひろさのこうえんだったよ。
はるの「しがいせん」や、なつのあつさにちゅういしてね。
ひがさをもっていくといいよ。
ぎょうだの「こふん」グッズや「さくら」をたのしんできてね。


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