じてんしゃにはじめてのるとき

2021/07/18

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じてんしゃのトレーニングほうほう

じてんしゃのトレーニングほうほう(ごかぞくのひとへ)
300えんで、できるらしい
2さい~4さいくらいで
じてんしゃトレーニングをはじめること、あるよね
「まだ、はやいかもしれないけど」
っていいながら
こどもようのじてんしゃをかって
こどもがのって
うしろをおとうさんと、おかあさんがおす
なんだか、なかのいい、ごかぞくってかんじがする
だけど
うしろをおすのは、ちょっとたいへんだね
みていると
ひくい、じてんしゃをおすからたいへんみたいだった
だから、このやくめは
ごふうふのあいだでいちばんおおい
もめごとの1つになってるよ
(かていのちからかんけいから、おとうさんがやることがおおいかも?)
だから、

ペダルをはずせるじてんしゃがあるんだけど

ペダルをはずせるじてんしゃがあるんだけど
2まんえんかぁ〜
うちじゃ、むりよね
それはちょっと「おたかい」よ
それに
ペダルをもういちどつけるころには
こどももおおきくなってるから
あたらしいじてんしゃをかうかもしれないしね
どうしてじてんしゃをおすのがたいへん?なのかというと
それは
じてんしゃがちいさすぎるからだったよね
かがんで、おしながら、はしらないといけないんだ
で、
じてんしゃでれんしゅうしたいのに
さきにおやのほうがバテちゃって
「きょうは、おしまい!」
「なんで?まだ、のりたいのに」
「なんでも!」
になってしまうんだ
そこで
ボクからのていあんなんだけど
こどもようじてんしゃをかったら

1m(メートル)くらいの木(き)のボウ(かくざい)も

1mくらいの木のボウ(かくざい)も
コレ?いいけど、なににつかうの?
300えんくらいでかっておこうね
はじめてのじてんしゃをれんしゅうするひは
ちょっとだけはやおきして
その木のボウをサドル(じてんしゃのイス)のうしろになるよう
サドルのしたのしちゅうにくくりつけて
(ビニールひもでオッケー)
そうしたら、できあがり
なんだか、「ぼうそうぞくのはたさし」みたいになるけど
(ドクロのはたをつけるとよろこぶよ)
そのボウをにぎってあげてればいいんだ
ちょうど、こどものしんちょうよりうえで
おやのむねからこしくらいの
たかさになっていれば、だいじょうぶだよ
こどもは、こけることがないし
こけることがないから
どんどんペダルをこいで
さきにいけるようになる
そのうち、その木の

ボウでじてんしゃをコントロールもできる

ボウでじてんしゃをコントロールもできる
おこさんがバランスとれるようになったら
ひだりにかたむけると、ひだりにすすむし
みぎにかたむけると、みぎにすすむ
これは、ドライバー(おこさん)が
ちょっとだけバランスがとれるようになったらできるんだよ
そしたら、まっすぐはしるれんしゅうだけじゃなくて
くるくるまわるれんしゅうができるよ
じぶんのまわりをじてんしゃが
くるくるまわってくれるので
ボウをもってはしらなくてもよくなる
(20かいくらいまわると、めがまわるけど)
ぜひチャレンジしてみてほしい
このほうほうだけで、じてんしゃはのれるようになるよ
けいけんちからいうと、5じかんくらいかな
ちゅういがあるからここはきをつけてね

ちゅうい
  • ひもがゆるんでないかチェック
  • ボウがペダルやあし、タイヤにあたってないかチェック
  • こけそうになってもささえられるボウにすること

これは

ぐんまのいちごのうかさんにおしえてもらった

ぐんまのいちごのうかさんにおしえてもらった
こんなヒトだったけどね


ほうほうなんだ
にわさきでれんしゅうできるのがいいね
そのいちごのうかさんはふじおかにあるんだけど
ボクはいちごがりをたいけんさせてもらった
いちごはあまずっぱいんだけど
ボクは、あまーい「れんにゅう」のほうがいちごよりすきだったかも
(いちごがりのことは、またかくね)
それじゃ、また
じてんしゃのぼう
ちいさいじてんしゃ(うえ↑)


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